タスマニアン・デビルや絶滅しかけているタスマニアン・タイガーなどが有名です。その他にも、フクロネコ(eastern quoll)、ヤブワラビー(pademelon)、ネズミカンガルー(bettong)など、あまり知られていないものもいます。
タスマニアには、オーストラリア本土では絶滅したか絶滅寸前の種が多く生息しています。狐などの捕食動物があまり導入されなかったことと、島での生息地の比較的大部分が自然のままで残っていることが、タスマニアを多くの動物たちの避難場所、最後のチャンスにしているのです。