タスマニアの高級ワインはヨーロッパの著名なワインと似た気候で育ったブドウからつくられます。夏は暑すぎず、秋が長いおかげで、ブドウはじっくりと熟していきます。
タスマニアン・ワイン・ルートは、車やガイド付きツアーで気軽にまわることができます。 島のワイン・ルートには、ロンセストン(Launceston)の北、テイマー川両岸から、東のパイパーズ川(Pipers River)流域にあるテイマー・バレー(Tamar Valley)や、 ダーウェント川(Derwent River)、コール川(Coal River)、ヒューオン・バレー(Huon Valleys) など南部のブドウ園(いずれもホバートから車ですぐ)、 北西部 や東海岸の新興のワイン地域を巡る、各種のルートがあります。
タスマニアの最初のブドウ園は、ホバート郊外のニュー・タウン(New Town)に1821年につくられました。 1848年には、その白ワインがパリの博覧会で賞を受賞しました。タスマニアは現在ではピノ・ノワール、リーズリング、シャルドネ、ソビニョン・ブラン、カベルネ・ソビニョン、ピノ・グリスやスパークリング・ワインを生産しています。
ほとんどのブドウ園やワイナリーは小規模で、その多くではワイン・セラーでのテイスティングを楽しめます。 いくつかのワイナリーには、ブドウ園や水辺の風景を見渡せるレストランがあります。
タスマニアワインについてさらに情報をお求めの際は、第一次水・産業課の年次ヴィンテージレポートをご参照下さい。