タスマニア南西部の世界自然遺産地区にあるフランクリン-ゴードン・ワイルド・リバーズ国立公園 (Franklin – Gordon Wild Rivers National Park) にとってそれらの川は中心的な存在です。
70年代の暮れから80年代の初頭にかけて、それらの川が水力発電のためにダムを建設し利用されるという案が人々の議論の中心となりました。しかし、その計画は国際的な環境保全グループからの反対を受け中止されました。
川は深い谷や細くなった川底へと流れ落ち、誰も歩いたことのないような深い多雨林の奥へと流れていきます。そして もしあなたが何か冒険的なことに挑戦してみたいと思われるのであれば、”ホワイトウォーター” (“Whitewater”)というグループに参加してラフティングを体験してみてはいかがでしょう。
ゆっくりとした川の流れに身をまかせたい方は、西海岸のストローンまで車を走らせ、ゴードン川を上るクルーズ(“ゴードン・リバー・クルーズ、又は”ワールド・ヘリテージ・クルーズ“)に参加されるか、ホバートから素晴らしい景色を真下に見ながらのフライトとゴードン川のクルーズがセットになったプランもあります。どちらにせよ、忘れがたい思い出となることでしょう。